更新日:2016年2月08日

柴犬
日本犬には日本食がいい?

天然記念物に指定された日本古来の犬

柴犬は、その起源が縄文時代にまでさかのぼることができると言われている、日本古来の犬です。もともとは、鳥やウサギなどの小動物を狩るための猟犬でした。

柴犬は日本犬6品種(柴犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬、秋田犬)の中で、唯一の小型犬で、1936年に国の天然記念物に指定されています。

柴犬の人気は高く、現在、日本で飼育されている日本犬の約80%が柴犬です。

柴犬の外見上の魅力は、キリッとした表情と、その豊かな「毛吹き」です。毛の色は「赤毛」と呼ばれる赤茶色が多く、それ以外にも「黒毛」、赤・黒・白が混じった「胡麻毛」に加えて、少数ですが白毛もあります。

そしてどの毛色の柴犬も、顎、胸の内側など、身体の裏側が白くなっている「裏白(うらじろ)」があることが標準とされ、赤毛や黒毛などと裏白のコントラストが美しい犬種です。

柴犬の毛は、冬にはモコモコに生えていますが、初夏の生え変わりの時期になると、ごっそりと抜け落ちます。

このようにして、日本の冬の寒くて乾燥した気候と、夏の高温多湿な気候の両方に適応しているのですね。

美しい毛ヅヤに必要な栄養バランスとは?

柴犬は、大昔から日本人と一緒に暮らしてきた日本犬ですから、「柴犬にぴったりな食事はやっぱり日本食!」と思っていませんか?

日本食の理想的なタンパク質、脂肪、炭水化物のカロリーの割合は、タンパク質:10~20%、脂肪:20~25%、炭水化物:50~70% だとされています。ところがこのような食事では、柴犬にとっては、タンパク質と脂肪が不足してしまいます。

タンパク質は毛を作る材料になりますし、毛の色のもとにもなります。また、脂肪は皮脂を作るために必要で、美しい毛ヅヤのためにも欠かせません。とくに小型犬である柴犬は、体にしめる皮膚の割合が約20%もありますから、そのぶん皮膚や毛の健康を保つための栄養がたくさん必要なのです。

もしも、愛犬の毛の色が薄かったり、毛がボソボソした感じだったりしていたら、タンパク質が不足しているのかもしれませんね。

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