これから子猫を新しい家族として迎える方へ|ROYAL CANIN公式マイロイヤルカナン

知っておきたい猫の健康のための基礎知識 子猫を新しい家族として迎えるために、まず必要なこととは?

ワクワクするような新生活。同時に考えたいペットオーナーとしての「責任と自覚」。

はじめて子猫を家族として迎える、もしくは子猫の飼育を考え中の皆さんは、充実した、楽しいペットライフを過ごすことにワクワクしているのではないでしょうか?
実際、「新しい家族としての猫」は皆さんにさまざまな良い影響をもたらしてくれることでしょう。

しかし、猫を飼い始めるということは、愛猫が健康で長生きできるように、「飼い主としての責任と自覚」を持つということでもあります。

このページでは、飼い主として必ず知っておいていただきたい基礎知識を紹介いたします。ぜひこの知識を身につけて、大切な愛猫の健康と幸せな生活を守っていきましょう!

まずは「猫が人間と異なる生き物であること」を
理解することから始めましょう

可愛さのあまり、つい人間の子供のような感覚で猫と接してしまうことがあるかもしれません。

しかし、猫を新しい家族として迎える皆さんはまず、「猫と人間は、異なる生き物」であり、「必要なケアや食事が異なる」ということの理解から始めていただきたいと思います。

例えば、自分の食べ物を猫に分かち合いたいという思いにとらわれたり、人間にとって健康的だと思われている食べものが、猫にとっても良い食べ物だと誤解することがあるかもしれません。

しかし、それが猫の健康で幸せな生活につながるとは言えないのです。

食べ物の種類の違いに関して言えば、雑食性の人間はより発達した味覚を持っているため、さまざまな食事を楽しみ、食事の内容にも注意を払います。

一方で、肉食動物である猫は、味覚や嗅覚などの間隔や身体の構造が人間のものとは大きく違います。

たとえば、歯は食物を切り裂くようにできていて、あまり咀嚼をしません。また、唾液に消化作用はなく、胃は飲み込んだ「食物」を高いレベルで消化するためには不十分です。腸はとても短く、炭水化物の消化は苦手です。

また、猫は脂肪を主なエネルギー源としているので、本来は脂肪の多い食事が適していますが、人間が適切な食事の内容と量を理解せずに与えてしまうと、肥満の恐れがでてきます(太らせてしまうと尿路結石・関節の疾患、糖尿病につながることもあります)。

その他にも、人間と猫では寿命や生理学的な違いなどがたくさんあります。ご存知でしたでしょうか?猫の「生後12ヵ月間」は、人間のおよそ「18年」に相当するということを!
人間と猫の特徴の一例を示した下の表を、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

こんなにも違う、人間と猫の特徴

だから必要なケアや食事が異なります

人間の年齢を猫に換算すると?

人間
9歳 6ヵ月齢
18歳 12ヵ月齢
- 18ヵ月齢
25歳 2歳
35歳 4歳
45歳 6歳
55歳 8歳
65歳 10歳
75歳 12歳
85歳 14歳
16歳
18歳
20歳

人間と猫の生理学的な違い

人間
体重に占める消化管の
重さの割合
約11% 約2.8%〜3.5%
鼻粘膜の表面積 約2〜3㎠ 約20㎠
聴覚細胞 約500万〜
2,000万個
約6,000万〜
6,500万個
味蕾(舌の表面にある
味覚を感じる場所)の数
約9,000個 約500個
歯の数 32本 30本
唾液中の消化酵素 あり なし
胃の容量 約1.3ℓ 約0.3ℓ
小腸の長さ 約6〜6.5m 約1〜1.7m
大腸の長さ 約1.5m 約0.3〜0.4m

「成長期」は子猫の一生にとってとても大切な期間。
では子猫に合った食事とは何でしょう?

ライフステージ(成長段階)に合った「必要な栄養量と栄養バランス」の食事選びを。

猫に限らず、すべての動物は誕生した後、成長・成熟し、やがて歳を重ねて一生を終えます。このような動物の一生における、それぞれの成長段階を「ライフステージ」と呼びます。

猫の場合には「成長前期(誕生~生後4ヵ月齢まで)」、「成長後期(生後4ヵ月齢~12ヵ月齢まで)」、「成猫期(12ヵ月齢~7歳まで)」「中高齢期(7歳以上~12歳まで)」「高齢期(12歳以上)」に大きく分かれます。

それぞれのライフステージでは、必要な栄養量と栄養バランスが異なるため、フード選びは充分に気を付ける必要があります。

なかでも「成長期(生後12ヵ月齢まで)」は子猫の身体の基礎をつくる、一生の中でもとても大切な期間。ぜひ食事選びに気を付けてあげてください。

猫のライフステージ(成長段階)

  • 成長前期 (誕生~
    生後4ヵ月齢まで)
  • 成長後期 (生後4ヵ月齢から
    12ヵ月齢まで)
  • 成猫期 (12ヵ月齢~
    7歳まで)
  • 中高齢期 (7歳~
    12歳まで)
  • 高齢期 (12歳以上)

生後12ヵ月齢までの子猫の成長期。
子猫に必要な栄養バランスが生後4ヵ月齢から変わることを
ロイヤルカナンは知っています。

人間に例えれば「幼児期」と「思春期」の違い。

人間は赤ちゃんから青年へと成長していく過程で、必要な栄養素の量とバランスが変わっていきます。

猫も人間と同じく成長と共に、必要な栄養素の量とバランスが変わっていくことが分かっています。人間に例えるのであれば、猫の誕生から生後4ヵ月齢までを「幼児期(成長前期)」、生後4ヵ月齢から12ヵ月齢までを「思春期(成長後期)」と考えることができます。

ぜひ、愛猫の成長期に合ったキャットフードをお選びください。

第1の成長段階 成長前期 人間に例えれば...幼児期 / 第2の成長段階 成長後期 人間に例えれば...思春期

成長期(誕生から12ヵ月齢)に猫の身体では何が起こっている?
どんなケアやフード選びが必要?

その1 急激な成長とゆるやかな成長

子猫の身体に何が起こってる?

体重は生後8週間で生まれたときの、なんと5~7倍まで増加。乳歯が生え、骨格や筋肉が発達し、運動能力も高まります。この期間に子猫は急激に成長します。生後4ヵ月齢を超えると成長のスピードはゆるやかになります。

どんなケアやフード選びが必要?

成長前期(誕生~生後4ヵ月例齢まで)は、急激な成長に必要な「エネルギーの高いフード」を選びましょう。 成長後期(生後4ヵ月齢以降)は、成長前期と比べて成長がゆるやかになります。成長後期に過剰なエネルギーを摂りすぎると脂肪細胞が増え、成猫になった時にリスクが高まりますので、成長後期になってからはエネルギー量の調整が必要です。

その2 不完全な免疫力

子猫の身体に何が起こってる?

生後4週間~12週間の間に、初乳を介して母猫から受け取った免疫力は、減少していきます。同時に子猫自身の免疫力も高まっていきますが、まだまだ不完全なため、感染症のリスクが高くなるのがこの時期の特徴です。

どんなケアやフード選びが必要?

ワクチンを接種するとともに子猫に自身の健康を維持することで、抵抗力をサポートすることが大切です。ぜひ、そのためのフード選びをしてあげてください。

その3 未熟な消化吸収能力

子猫の身体に何が起こってる?

急激な成長を支えるために、高いエネルギー量が必要な時期ですが、子猫の消化吸収能力は未熟なため、食事をたくさん食べることができません。

どんなケアやフード選びが必要?

消化の良いフード選びが必要な時期です。特に成長前期では、比較的消化しやすい脂肪の含有量が多く、カロリーの高いフードを選んであげましょう。

誕生~離乳期の子猫用

ベビーキャット ミルク 生後~2ヵ月齢まで

生後すぐからの子猫用ミルク

ミルク
300g(100g×3袋入)
2,700円~
1缶に100g×3袋入+便利な哺乳びん付

インスタントミルク

ミルク粒子を非常に細かく精製。すぐお湯に溶けるので、準備が簡単です。

健やかな成長のために

栄養素(タウリン、必須脂肪酸、ビタミン)の独自の配合バランスにより、子猫の身体づくりをサポート。また、子猫の脳・中枢神経に必要なEPA、DHAを配合

健康的な消化のために

子猫にとって消化が苦手なデンプンをカット。ミルクに含まれる高品質のタンパク質、フラクトオリゴ糖、量を適切に調整した乳清タンパクが最適な消化性をサポートします。

DHA配合

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、動物の体内では脳細胞や網膜などに含まれる必須脂肪酸です。生後間もない子猫にとって、とても重要な栄養素です。

マイロイヤルカナンで購入

成長前期の子猫用

マザー&ベビーキャット 子猫用 生後1~4ヵ月齢まで 母猫用 妊娠後期~授乳期

生後1~4ヵ月齢の急激に成長する
子猫のための食事です

ドライ
400g/2kg/4kg
904円~
子猫の乳歯とあごに適した
超小粒のキブル(粒)

健康を維持することで
自然の抵抗力を維持

生後4週間から12週間までの間に、母猫から受け継いだ免疫力は徐々に低下していきますが、子猫自身の免疫はまだ完全なものではありません。〈マザー&ベビーキャット〉は、ビタミンE、C、ルテイン、タウリンを含む抗酸化成分とプレバイオティックスを配合し、健康を維持することで子猫本来の自然の抵抗力維持をサポートします。

健康的な消化の維持をサポート

生まれた直後の子猫の消化器官はまだ未熟です。 〈マザー&ベビーキャット〉は、消化性の高いタンパク質(L.I.P※)とプレバイオティックス(フラクトオリゴ糖とマンナンオリゴ糖)を配合し、子猫の健康的な消化をサポートします。

※L.I.P.:消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)

理想的な離乳をサポート

生後1ヵ月から4ヵ月齢の子猫の乳歯とあごに適した超小粒のキブル(粒)は、食べやすく食欲を刺激します。またお粥のようなやわらかさに簡単にふやける粒が、離乳から固形食へのスムースな移行をサポートします。

マイロイヤルカナンで購入

成長後期の子猫用

キトン 生後12ヵ月齢まで

ゆるやかに成長を続ける子猫のための食事です。

ドライ
400g/2kg/10kg
904円~
子猫が捉えやすく、噛みやすい
キブル(粒)

健康的な消化の維持をサポート

成長期の間、子猫の消化器官は未熟な段階で、数週間かけて徐々に発達していきます。〈キトン〉は独自の栄養バランスで、子猫の健康的な消化と糞便の維持をサポートします。消化性の高いタンパク質(L.I.P.※)、サイリウム、プレバイオティックスを含む最適な食物繊維が健康的な腸内細菌バランスを保ちます。

健康を維持することで
自然の抵抗力を維持

成長期は子猫の一生にとってとても大切な期間です。この重要な期間に、子猫の免疫力は徐々に発達していきます。〈キトン〉は、抗酸化成分(ビタミンE、C、ルテイン、タウリン)とプレバイオティックスを配合し、子猫の健康を維持することで、この時期にとりわけ変化する、自然の抵抗力の維持をサポートします。

健康的な発育のために

子猫の健康な骨と筋肉の発達をサポートするために、〈キトン〉は、消化性の高いタンパク(L.I.P.※)、ビタミン、ミネラルがバランスよく配合されています。また成長期に合わせてカロリー含有量を高く配合しています。

※L.I.P.:消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)

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フードを食べるか心配。そんな初めてフードをお買い上げの方でも安心の返金サービスがあります。 対象製品の初回購入1袋に限り返金いたします。

※詳しくは、各製品の説明ページをご確認ください

いかがでしたでしょうか?
健康を支え続けるために
ぜひ愛猫に合ったフードをお選びくださいね。

成長期以外の猫を飼育している方は、以下より年齢に合ったフードをお選びください

  • 成猫期
  • 高齢期
  • 老齢期

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