更新日:2016年2月08日
中・高齢期の食事管理 7歳くらい~
免疫力の低下、エイジングに伴うリスクに配慮を

猫は7歳くらいからが中・高齢期といえます。不妊・去勢をすることで、猫がより長生きする可能性は高くなります。そこで、エイジング(年をとること)に伴う細胞のダメージや免疫力の低下に対するケアが必要になってきます。猫は、歳をとってくると必要なエネルギー量の変化はないものの、消化能力に衰えがみられるため、同じ食事量だと痩せてきてしまいます。このため、特に10歳以上の猫については、犬と違い、食事を低カロリーにする必要はなく、それよりも消化吸収のよい食事を与えることが大切です。また15歳以上の猫については、下のグラフのとおり、30%近くが慢性腎臓病をわずらっているというデータがあります。慢性腎臓病のような病気は徐々に進行し、病気そのものが改善することはないため、定期健診によって早く発見してあげることや、病気の進行を

遅らせることが大切です。そのためにも3ヵ月に1回程度の定期的な健康診断は欠かさないようにしてください。慢性腎臓病にかかわるリンという栄養素を減らしてあげることは、慢性腎臓病のリスクをケアしてあげることにつながります。また、12歳以上になると、約90%の猫に関節のトラブルがみられるといわれています。これらの点を考慮した、シニア期用のフードに切り替えてあげることが大切です。

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