金色に輝く美しい被毛のゴールデンレトリバーは、被毛が密で皮膚がムレやすい犬種で、皮膚と被毛の健康維持に配慮が必要です。EPA・DHAなどの栄養素を配合し、適切なカロリー含有量に調整するなど、ロイヤルカナン独自の犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
成長期のゴールデンレトリバーのあごでも簡単に捉えられて、しっかりと噛めるように設計された、最適な大きさ、形、食感のキブル（粒）です。
成長期は犬の一生のなかで、極めて重要な期間です。日々新しい発見や出会いを積み重ねるとともに、身体が大きく成長していきます。子犬の免疫機能は、この重要な期間に少しずつ発達していきます。＜ゴールデンレトリバー 子犬用＞は、ビタミンEを含む独自の抗酸化成分を配合し、EPA・DHAの栄養を与えることで、子犬本来の抵抗力を維持します。
＜ゴールデンレトリバー 子犬用＞は、バランス良く配合されたEPA・DHAが皮膚に栄養を与えることで皮膚の健康を維持し、皮膚のバリア機能をサポートします。ルリチシャ油を配合。
消化性の高いタンパク質（L.I.P.*）とプレバイオティックス（フラクトオリゴ糖）の組み合わせが、健康的な消化を維持するとともに、腸内細菌バランスを整え、健康的な糞便の状態を維持します。
*L.I.P.：消化率90%以上の超高消化性タンパク（ロイヤルカナン調べ）
肉類（鶏、七面鳥）、米、コーン、超高消化性植物性タンパク（消化率90%以上）、小麦、動物性油脂、加水分解タンパク（鶏、七面鳥、豚）、植物性繊維、ビートパルプ、魚油（オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源）、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、加水分解酵母（マンナンオリゴ糖及びβｰグルカン源）、グルコサミン、ルリチシャ油、マリーゴールド（ルテイン源）、ユッカエキス、加水分解軟骨（コンドロイチン硫酸源）、アミノ酸類（タウリン、L-カルニチン）、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、β-カロテン、ミネラル類（Cl、K、Ca、P、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se）、ビタミン類（コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3）、保存料（ソルビン酸カリウム）、酸化防止剤（ミックストコフェロール、ローズマリーエキス）
・粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。
・輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。
・袋のふちで手を切らないようにご注意ください。
| 保証分析値／たんぱく質 | 27.0 %以上 |
保証分析値／脂質 | 14.0 %以上 |
保証分析値／水分 | 10.5 %以下 |
食物繊維 | 10.1 % |
ビタミン／A | 28,000 IU |
ビタミン／D3 | 700 IU |
ビタミン／E | 780 mg |
カロリー含有量（代謝エネルギー） | 373 kcal/100g |
| 月齢 | 成犬時体重 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 25 kg | 30 kg | 35 kg | ||||
| (ｇ) | カップ | (ｇ) | カップ | (ｇ) | カップ | |
| 2ヵ月齢 | 215 g | 2 + 2/8 | 225 g | 2 + 3/8 | 235 g | 2 + 4/8 |
| 3ヵ月齢 | 265 g | 2 + 7/8 | 282 g | 3 | 300 g | 3 + 2/8 |
| 4ヵ月齢 | 287 g | 3 + 1/8 | 308 g | 3 + 2/8 | 328 g | 3 + 4/8 |
| 5ヵ月齢 | 306 g | 3 + 2/8 | 340 g | 3 + 5/8 | 373 g | 4 |
| 6ヵ月齢 | 323 g | 3 + 4/8 | 370 g | 4 | 415 g | 4 + 3/8 |
| 8ヵ月齢 | 291 g | 3 + 1/8 | 344 g | 3 + 5/8 | 387 g | 4 + 1/8 |
| 10ヵ月齢 | 262 g | 2 + 6/8 | 329 g | 3 + 4/8 | 371 g | 4 |
| 12ヵ月齢 | 287 g | 3 + 1/8 | 329 g | 3 + 4/8 | 372 g | 4 |
| 16ヵ月齢 | ゴールデンレトリバー 成犬～高齢犬用 | |||||
| １カップの目安 240 ml=93 g | ||||||
※ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。個体差や活動量に応じて表を参考に、1日の給与量を１〜数回に分けて与えてください。
※新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。
※急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。
